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カッターを入れて、編組を傷付けないように気を付けながら、少し長めに外皮を剥きましょう |
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外皮を取り除くとこんな風になります。
(いらない外皮は引っ張ればスルッと抜けます。) |
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写真のように編組をほぐしていきます。
取り付ける機器にもよるのですが、編組は根元から1センチ程残しておいて、ほぐした編組を根元に均一に巻き付けておけば、まず大丈夫です。 |
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次に、芯線を覆っている被膜を剥がします。
この被膜は、編組の上から3〜5ミリ程度残しておけば、一般的には大丈夫でしょう。 |
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写真のようになれば完成ですが、芯線の長さは取り付ける機器に合わせてカットしましょう。 |
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